将棋初段への道
この記録はーー
「小学生頃から将棋を指しているのに、段位級位取得経験なしの
筆者が初段を目指す実話記録」です。ーーここまでテンプレ。
中学生の頃棒銀しか知らず、それでも「棋力は?」と訊かれると
「初段ぐらいだと思います」と「しれっと」応えていた傲慢さに
裁きの時が。
現在の勉強量。
今年になって将棋の定跡本・戦法の本数十冊読破。
羽生先生(勿論「羽生善治永世7冠」のほう)の「終盤術」の本は難しくて難航中。
あと金子タカシさんの「寄せの手筋200」はなんとか覚えたものの、同じ作者さんの
「凌ぎの手筋」は難しすぎて無理。しばらく放置決定。
いずれ初段になって大会に出るのが目標。
現在の獲得点数。
5ヶ月の長い戦い(毎月二題出題の200点満点。五ヶ月の1000点中
合計700点以上が初段認定。欠席は認められない)。
まあ、がんばんべ。(^_^)