ゆいなの健康ライフハック

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「草木また成ず」(そうもくまたじょうず)【有情と非情】仏教の救済対象は、

「草木また成ず 如何にいわんや有情をや」
意味:草木(そうもく)といった心や感情のないもの(非情)でも成仏するのだ。心や感情を持った「有情」が成仏できないことがあろうか。

言い回しの構文としては「悪人正機説」に似ています。「善人なおもて往生す いわんや悪人をや」。
さておき。

草木また成ず~。の文は森羅万象を「有情」と「非情」に分けています。心や感情があるものが有情で、仏教の救済対象とされます。対して心や感情がないものを非情と呼び、主に「自然」を当てはめます。「自然は始学」。自然は始めから学んでいる(悟っている)ので救済する対象では無い、との理屈です。

有情(主に人間)が成仏できないことがあろうかと言っていますが……。まず「成仏」とは「悟りを開くこと」で、仏教で言う「最高真理を知ること」を意味します。

が、生きながらにそれを実現した人(最高真理を知った人)は仏陀だけではないかとも言われています。これは一説で、他にも達磨大師も九年坐禅して「悟った」ハズではと言われれば、それも一説です。諸説ある、の意味。

そこで言う「最高真理」の内容ですが、仏陀だけが知った説によると仏陀はその内容を語らなかったので、誰にも伝わっていない(誰もその真理の内容を知らない)ことになります。笑

これだとあまりにも意味の無い話題になってしまいます。

注目したいのは、仏陀が語った「悟りに向けて」の「生き方」「自分の守り方」「自分のコントロールの仕方」です。これは現代に生きる我々にも活かせるハズです。
個人的にはそれらの効率の良い生き方をしてQOLを(生活の質を)上げようとの目的です。

生活のクオリティを上げていきましょう。この話題は「宗教」か「ライフハック」カテゴリで時々続けていきます。